宮古島オリジナルTシャツショップ　PAPAYAのブログ

こんにちわ！手染め担当のさちこ様ですよ！
この通信は毎週水曜日と土曜日にアップします（予定です）

今日は天気悪いよ！今年最後の三連休の中日だというのに、小雨模様で風も吹いてきてる。
気温は低くて過ごしやすいんですが、せっかく連休を利用して宮古島においでいただいた観光客の皆様には お気の毒だと思います。
悪天候も思い出の一つとして、ごゆっくりお過ごし下さい。

早速、今日の一枚のご紹介です。
今日はポロシャツをご紹介ですよ！
当店はＴシャツ屋ですが、ポロシャツも扱っています。とは言え、今のところ一般商品はコレだけですが。
「踊るシーサー」デザインで、Tシャツと同じ版でプリントしています。ちょっとかすれたカンジなところがミソみたいですよ。
素材は綿100％ですが 軽くて薄い生地なので、夏でも涼しく着ていただけます。ボディの色は今のところ黒のみです。
踊るシーサー ポロシャツ ￥2940（税込）　写真はМサイズです。

神奈川県でおきた「2か月で9人殺害事件」、怖いですね。リアル・クリミナルマインド…。なんだ”首吊り士”って。
いわゆる猟奇的な事件ってヤツだと思うんですが、私は事件そのものよりも、このアパートの大家さんに同情します。
犠牲になってしまった人たちも気の毒ですが、それなりに犯人と接点があったはずです。しかしながら 犯行に使われてしまったこのアパートは 犯人とはなんの接点もない、ただの賃貸物件です。それなのに こんな事件があったばかりに、完全な事故物件、しかも連日報道されて 見る人が見たら住所も簡単に特定できるほど有名な場所になってしまいました。ヤレヤレ…。次の借り手が見つかるのは 難しいに違いありません。それどころか、他の部屋の住人達も退居してしまうかも（私だったらこの物件に住むのは絶対ムリ）です。
9人分の死体が隠されていた部屋、そこで暮らしていた犯人の心情は計り知れませんが、この物件のオーナーの気持ちは想像するだに気の毒でなりません。死体の臭いって いくらリフォームしてもとれないって聞いたことあるし、火災や地震などと違って保険がある訳でもないと思うし。それとも何か補償制度があるんですかね？
他人の持ち物に住んでるくせに、何が「（死ぬ）場所はあります」だ。まったくムカつくぜ！

それはそうと、来日したイヴァンカさん、スゴイね！才色兼備で大金持ち、しかもイイ人っぽい。天はなんて不公平なんだ！